■お好み焼きそば

■カレーソースサンド

■ピリ辛ひき肉炒め餡ラーメン

■生姜焼き

■カレーうどん カレーの粘度が低くなってしまい残念。

■小麦粉焼き

■酸辣湯ご飯みたいなやつ

■薄くて大きめな小麦粉焼き

■キシリタン(きしめんナポリタン)

・ネットで長崎のリンガーハットでちゃんぽんの麺をつかったナポリタン=チャポリタンというメニューを出すというのを見て作ろうと思ったら、近くのスーパーではちゃんぽん麺のみは売っていなかったので代わりにきしめんで作ったいう物。思ったより普通で美味しいです。
■タンドリーチキン丼

■上記の付け合せパプリカとタマネギのアチャール

■サイゼリア風ディアボロ風チキン

ふとサイゼリアのディアボラソースが食べたくなって作りました。
そしてここからは雑談なのですが、
以前からこの刻んだ野菜のソースが乗った料理を色々な店で見るたびに何故、ディアボラ風と
言うのか気になっていたのでこの機会に調べてみました。
すると諸説あるそうなのですが、イタリアでの元の料理の原型は一羽を丸々開いて焼いた料理らしく、
その姿が悪魔(ディアボロ)の羽を想像させるからという説が有り、個人的にそれっぽい気がします。
その他の説ですと唐辛子を使ったスパイシーな味付けから悪魔の火を連想させるから、等でした。
自分はてっきりソースの名前由来で、上に乗っているソースがディアボラ風を指すと思っていたのですが
ソースの風味ではなく調理法由来の名前だった様です。
しかし実際、お店やレシピ等で香味野菜を刻んだソースをディアボラ(風)として
ソース種類や料理名の一つと独立していますね。(本来こういった形式のソースは別の正式な名称があるのかもしれませんが)やはり最初に日本で有名になった時にこのソースだっからでしょうか。
もう一つ個人的な推測で、細かすぎるかもしれませんが悪魔風なのに「ディアボロ」ではなく
女性形の「ディアボラ」なのは元の一羽の開きより小さくなっているので「ディアボラ(小悪魔)」
と、あえて変えているのでしょうか。
一羽の量からすると女性向けって意味も込められてるかもしれませんが。
関係ないですがサイゼリヤに昔あったランプステーキが好きでした。安くて分厚くて固くて。
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